高炉ガスからの炭酸ガス回収用大規模PSAシステムの構築
STEP1~2015年度までの、CO2-PSAの検討結果
参考文献
「開発テーマ」や「ワード検索」などで絞り込んでご覧いただけます。
本プロジェクトの取り組み内容
1. 高炉を用いた水素還元技術の開発
① 所内水素を活用した水素還元技術等の開発
②外部水素や高炉排ガスに含まれるCO2を活用した低炭素技術等の開発
2. 水素だけで低品位の鉄鉱石を還元する直接水素還元技術の開発
①直接水素還元技術の開発
②直接還元鉄を活用した電炉の不純物除去技術開発
③直接還元鉄を活用した電気溶融炉による高効率溶解等技術開発
該当件数:64件
STEP1~2015年度までの、CO2-PSAの検討結果
開発テーマ | 1-② CO2分離 |
---|---|
執筆者/発表者 | 斉間等、茂木康弘、原岡たかし、紫垣伸行 |
公表日 | 2016年1月10日 |
公表先 | 日本混相流学会誌 分離・混合技術特集号 |
公表資料 | 混相流, 29巻, 4号 (2015), p296 |
CO2吸着剤として用いられる13Xゼオライトの混合ガス吸着特性に関する技術報告
開発テーマ | 1-② CO2分離 |
---|---|
執筆者/発表者 | 紫垣伸行、茂木康弘、原岡たかし、鷲見郁宏 |
公表日 | 2015年11月20日 |
公表先 | 第29回日本吸着学会研究発表会 |
公表資料 | 講演要旨集, p28 |
COURSE50 SG5-2の製鋼スラグ顕熱回収技術に関する報告
開発テーマ | その他 |
---|---|
執筆者/発表者 | 小澤純仁、紫垣伸行、當房博幸、田恵太、渡辺圭児、鷲見郁宏 |
公表日 | 2015年9月16日 |
公表先 | 日本鉄鋼協会 第170回秋季講演大会 |
公表資料 | CAMP-ISIJ, 28 (2015), p625 |
STEP1において行った、ASCOA-3でのCO2-PSAおよびCO-PSA連動試験の検討結果
開発テーマ | 1-② CO2分離 |
---|---|
執筆者/発表者 | 茂木康弘、斉間等 |
公表日 | 2015年7月1日 |
公表先 | エネルギー・資源学会誌 |
公表資料 | Vol.36, No.4 (2015), p56 |
実COGを用いたベンチプラント試験結果、触媒改質特性について
開発テーマ | その他 |
---|---|
執筆者/発表者 | 鈴木公仁 |
公表日 | 2015年6月10日 |
公表先 | 電気評論 |
公表資料 | 100(6), 13-18 (2015) |
COURSE50事業における高性能粘結材を用いた高強度コークス製造技術開発の状況
開発テーマ | その他 |
---|---|
執筆者/発表者 | 菊池直樹 |
公表日 | 2015年5月1日 |
公表先 | 「日本のクリーン・コール・テクノロジー」(NEDO、平成26年度版)の個別技術紹介 |
コークス炉から発生するタールを用いて焼結鉱の組織内へ炭材を浸透させ、還元粉化抑制、被還元性向上を狙った研究開発(新規技術創出研究の内容)
開発テーマ | その他 |
---|---|
執筆者/発表者 | 望月 友貴, 坪内 直人, 秋山 友宏 |
公表日 | 2015年2月24日 |
公表先 | 日本鉄鋼協会(秋季)講演大会 |
公表資料 | CAMP-ISIJ, 28 (2015), p671 |
炭材を浸透させた塊成鉱の物理・化学特性を評価した内容(新規技術創出研究の内容)
開発テーマ | その他 |
---|---|
執筆者/発表者 | 望月 友貴, 坪内 直人, 秋山 友宏 |
公表日 | 2015年2月24日 |
公表先 | 石炭科学会議 |
公表資料 | vol.52 (2015) p.2 |
熱分解タールを気相浸透により塊成鉱の組織内へ炭材を浸透させ、還元粉化抑制、被還元性向上を狙った研究開発(新規技術創出研究の内容)
開発テーマ | その他 |
---|---|
執筆者/発表者 | 望月友貴、西尾恵、坪内直人、秋山友宏 |
公表日 | 2015年2月24日 |
公表先 | 日本鉄鋼協会第171回(春季)講演大会 |
公表資料 | CAMP-ISIJ, 29 (2016), p219 |
焼結鉱中のカルシウムフェライト相の構造と組成や還元ガス組成が被還元性に与える影響を調査した結果を公表
開発テーマ | その他 |
---|---|
執筆者/発表者 | 丸岡大佑、俣岡昌嗣郎、村上太一、葛西栄輝 |
公表日 | 2015年2月24日 |
公表先 | 日本鉄鋼協会 秋期講演大会 |
公表資料 | CAMP-ISIJ, 30 (2017), p268 |