タールの気相蒸着法により調整した炭素内装塊成鉱の圧潰強度と反応性
熱分解タールを気相浸透により塊成鉱の組織内へ炭材を浸透させ、還元粉化抑制、被還元性向上を狙った研究開発(新規技術創出研究の内容)
参考文献
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本プロジェクトの取り組み内容
1. 高炉を用いた水素還元技術の開発
① 所内水素を活用した水素還元技術等の開発
②外部水素や高炉排ガスに含まれるCO2を活用した低炭素技術等の開発
2. 水素だけで低品位の鉄鉱石を還元する直接水素還元技術の開発
①直接水素還元技術の開発
②直接還元鉄を活用した電炉の不純物除去技術開発
③直接還元鉄を活用した電気溶融炉による高効率溶解等技術開発
該当件数:64件
熱分解タールを気相浸透により塊成鉱の組織内へ炭材を浸透させ、還元粉化抑制、被還元性向上を狙った研究開発(新規技術創出研究の内容)
開発テーマ | その他 |
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執筆者/発表者 | 望月友貴、西尾恵、坪内直人、秋山友宏 |
公表日 | 2015/2/24 |
公表先 | 日本鉄鋼協会第171回(春季)講演大会 |
公表資料 | CAMP-ISIJ, 29 (2016), p219 |
焼結鉱中のカルシウムフェライト相の構造と組成や還元ガス組成が被還元性に与える影響を調査した結果を公表
開発テーマ | その他 |
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執筆者/発表者 | 丸岡大佑、俣岡昌嗣郎、村上太一、葛西栄輝 |
公表日 | 2015/2/24 |
公表先 | 日本鉄鋼協会 秋期講演大会 |
公表資料 | CAMP-ISIJ, 30 (2017), p268 |
COURSE50,ULCOS概要
開発テーマ | 1-① COURSE50 |
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執筆者/発表者 | 内藤 誠章, 武田 幹治, 松井 良行 |
公表日 | 2015/2/24 |
公表先 | 鉄と鋼 100巻記念号 |
公表資料 | vol.100 (2014) p.2 |
COURSE50での研究
開発テーマ | 1-① COURSE50 |
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執筆者/発表者 | 俣岡昌嗣郎、葛西栄輝、村上太一、丸岡大佑 |
公表日 | 2015/2/24 |
公表先 | 鉄鋼協会第170回秋季講演大会 |
公表資料 | CAMP-ISIJ, 28 (2015), p566 |
COURSE50で開発した化学吸収法の技術を活用し、CO2回収、有効活用を行うために商品化した「ESCAP○R」による社会貢献活動の紹介。
開発テーマ | 1-② CO2分離 |
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執筆者/発表者 | 森 光金 |
公表日 | 2014/12/22 |
公表先 | 新日鉄住金エンジニアリング CSR報告書2014 |
CO2物理吸着ベンチプラントにおける試験結果および吸着剤ラボ評価結果に関する報告
開発テーマ | 1-② CO2分離 |
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執筆者/発表者 | 紫垣伸行、茂木康弘、原岡たかし、斉間等 |
公表日 | 2014/10/24 |
公表先 | 第28回日本吸着学会研究発表会 |
公表資料 | 講演要旨集, p37 |
STEP1の研究成果
開発テーマ | 1-② CO2分離 |
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執筆者/発表者 | 斉間等 |
公表日 | 2014/4/1 |
公表先 | 配管技術誌 |
公表資料 | 56, p15 |
「製鋼スラグ顕熱回収技術開発」の双ロール方式によるスラグ連続凝固実験結果。
開発テーマ | その他 |
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執筆者/発表者 | 當房博幸 |
公表日 | 2014/1/16 |
公表先 | 博士論文(大阪大学大学院工学研究科) |
COURSE50・STEP1の5年間の成果の要約
開発テーマ | 1-② CO2分離 |
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執筆者/発表者 | 斉間 等,茂木 康弘,原岡 たかし |
公表日 | 2014/1/1 |
公表先 | ゼオライト誌 |
公表資料 | Zeolite, 31 (2014), p2 |
ベンチプラントでの分離条件検討試験状況、それらの解析報告
開発テーマ | 1-② CO2分離 |
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執筆者/発表者 | 原岡たかし、茂木康弘、斉間等 |
公表日 | 2013/11/21 |
公表先 | 第27回日本吸着学会研究発表会 |
公表資料 | 講演要旨集, p64 |