literature

該当件数：64件

• PSA法による高炉ガスからの炭酸ガス分離技術の開発

  COURSE50 SG4-2物理吸着CO2分離技術についての紹介。

  開発テーマ	1-② CO2分離
  執筆者	紫垣伸行、茂木康弘、原岡たかし
  公表日	2020/12/18
  公表先	新訂三版　最新吸着技術便覧　プロセス・材料・設計
  公表資料	第2章　ガスの分離と精製, 第4節

• 環境調和型プロセス技術の開発／水素還元等プロセス技術の開発

  技術紹介

  開発テーマ	1-② CO2分離
  執筆者	山﨑 享幸
  公表日	2020/11/24
  公表先	東京湾岸ゼロエミッションイノベーション協議会

• 固相反応により調製した4元系カルシウムフェライトの被還元性に及ぼす雰囲気ガスの影響

  カルシウムフェライトの被還元性をH2含有高炉ガス条件で評価した結果を公表

  開発テーマ	その他
  執筆者	大沼優斗、葛西栄輝、村上太一、丸岡大佑
  公表日	2020/2/9
  公表先	日本鉄鋼協会　秋期講演大会
  公表資料	CAMP-ISIJ, 30 (2017), p650

• 高水素雰囲気で高被還元性を有する焼結鉱の製造と評価

  高水素条件での還元促進が可能な焼結鉱製造の試みと焼結鉱の評価結果を公表

  開発テーマ	その他
  執筆者	本村優貴、葛西栄輝、村上太一、丸岡大佑
  公表日	2020/2/9
  公表先	日本鉄鋼協会　秋期講演大会
  公表資料	CAMP-ISIJ, 30 (2017), p649

• 高炉への水素ガス吹込み時の炭材内装鉱使用の効果

  開発した高炉数学モデルによる試験高炉操業設計、解析と試験高炉操業結果（フェーズⅠstep2）

  開発テーマ	1-① COURSE50
  執筆者	横山　浩一
  公表日	2020/1/24
  公表先	製鉄資源に関するワークショップ （還元研究会）東北大学主催

• CO2分離回収技術の実用化検討と今後の展開

  発表の一部にCOURSE50の研究開発成果を含む

  開発テーマ	1-② CO2分離
  執筆者	中尾　真一
  公表日	2019/12/18
  公表先	革新的環境技術シンポジウム2019 ～脱炭素社会に向けたチャレンジ～

• CO2分離回収技術の実用化に向けた開発状況と今後の展開

  プロジェクト研究成果の概要

  開発テーマ	1-② CO2分離
  執筆者	余語　克則
  公表日	2019/9/26
  公表先	未来社会を支える温暖化対策技術シンポジウム in 関西

• 鉱物相組織からみた焼結鉱の還元反応に及ぼす水素分圧と雰囲気圧力の影響

  焼結鉱中の還元速度と水素濃度の関係を基礎実験により調査した結果を公表

  開発テーマ	その他
  執筆者	山崎真悟、丸岡大佑、村上太一 、葛西栄輝
  公表日	2019/3/30
  公表先	日本鉄鋼協会　第177回春季講演大会
  公表資料	CAMP-ISIJ, 32 (2019), p172

• 化学吸収法による高効率CO2回収システム（ESCAP🄬）

  技術紹介

  開発テーマ	1-② CO2分離
  執筆者	萩生 大介、林 幹洋、三村 知弘、五十嵐 正之
  公表日	2019/3/18
  公表先	日本化学会第99春季年会2019

• 研究活動概説 化学研究グループ

  プロジェクト成果の概要

  開発テーマ	1-② CO2分離
  執筆者	後藤和也
  公表日	2019/3/1
  公表先	RITE Today 2019 Annual Report, 地球環境産業技術研究機構 年次報告書
  公表資料	RITE Today, 2019年版 第14号, 30-35